親の死や認知症でお金や家族関係で困らないために!

長寿化した日本では、「亡くなった後の問題(相続)」だけでなはなく、介護や認知症によって長く生き続けるための事も考えなくてはならない時代になりました。
日本はこれまでに例をみない長寿社会となり、今まで問題になっていなかった「長生きリスク」が少しずつ発生してくるようになっていきました。

具体的には、親が認知症になってしまい、後見人を付けたことで、

・親本人のための介護費用やサポートのためにも使えなくなってしまう
・経営している不動産や会社の運営がストップしてしまう

といった問題により、子どもに精神的、金銭的負担が発生し、親子で困った事態になってしまうことがあります。

そして、これまでは社会的な意義と使命により使われていた後見人制度や相続の問題解決などがビジネスの対象となり、家族の想いや、両親の気持ちを十分に反映できていないケースをよく見るようになりました。

一般社団法人かんさい相続サポートセンターでは、家族を守るためにはどのような方法が一番適しているか、民事信託(家族信託®)、後見人制度、遺言書など、どのような形式で準備すれば家族の希望を叶えることができるのか、相談者と一番に考え、家族の死や認知症でお金や家族関係で困らないためのサポートを行っております。

こんなことありませんか?

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  • 両親が元気がなくなってきて、これからのことをが心配、専門家に相談したい。
  • 後見人が付くと自宅が売れないって本当なの?
  • 親が「生前贈与したい」と言っているが、税金がかからないか不安。
  • 兄弟の一人が海外に住んでいて、両親に万が一があった場合にどうしたらいいかわからない。
  • 長男に多くの資産を残してやりたいが、後々揉めないようにする方法はないのか?
  • 父が認知症になった場合の会社経営の継続ができるだろうか?
  • 私の死後、認知症の妻の生活を守るにはどうしたらいいの?
  • 資産を甥に継がせるいい方法はないのか?

もし、このような悩み事があれば、一人で悩まず、まずは私たちにご相談ください。

必ず何かしらの道筋をお伝えすることができます。

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最新の実績

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サービスの価値

各種企業や団体様のお客さまの多くが、相続に関する情報をお客様へ提供したいと考えておられます。私たち各分野のプロフェッショナルが相続に関するセミナーや相談会、個別相談を行うことで、お客様のサービス価値の向上のお手伝いをさせて頂きます。

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